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中川龍太郎監督『四月の永い夢』日本凱旋上映をクラウドファンディングで実現!

《第39回モスクワ国際映画祭 受賞》
中川龍太郎監督『四月の永い夢』日本凱旋上映プロジェクト!!

第39回モスクワ国際映画祭にて「国際映画批評家連盟賞」と「ロシア映画批評連盟特別表彰」をダブル受賞。世界的に注目されている中川龍太郎監督の最新作『四月の永い夢』を凱旋上映し、より多くの人に届けるためのプロジェクトです!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2017年11月9日23:59に終了しました。

コレクター
170
現在までに集まった金額
5,406,510
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2017年11月9日23:59に終了しました。

Presenter
Tokyo New Cinema 佐近圭太郎 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

1990年、千葉県育ち。日本大学芸術学部映画学科監督コース首席卒業。池松壮亮主演の短編『家族の風景』がTAMA NEW WAVE映画祭特別賞・主演男優賞など多数受賞。短編『女優 川上奈々美』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭に入選、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018にて正式上映される。2020年には初の長編『東京バタフライ』が劇場公開。2022年にはEXILEの小林直己 主演ドラマ『アイの先にあるもの』の監督を務めた。

このプロジェクトについて

第39回モスクワ国際映画祭にて「国際映画批評家連盟賞」と「ロシア映画批評連盟特別表彰」をダブル受賞。世界的に注目されている中川龍太郎監督の最新作『四月の永い夢』を凱旋上映し、より多くの人に届けるためのプロジェクトです!

現代の愛と再生を詩的に描きつづける監督、中川龍太郎の最新作。

「喪失を単なる哀しみとして描くのではなく、失うことで得られる豊かさを描けないか

という想いで制作された映画『四月の永い夢』。世界的映画祭であるモスクワ国際映画祭でダブル受賞し、各国メディアから高い評価を受けた本作品。日本全国に届けるため、応援よろしくお願い申し上げます。

メッセージ:中川龍太郎(監督)

今、あらゆるものがより手軽に触れられる時代の中にあって、映画というメディアは、必ずしも「気軽な」娯楽ではなくなりつつあると感じています。

それでも、街の片隅に暗闇と沈黙を共有する場があり、そこで一つの映画という光を大勢で観ることには、こういう時代だからこその意義があると僕は信じています。

これまでの作品もまた、クラウドファンディングでのご支援をもとに、東京以外の場所に暮らす多くの方と分かち合うことができました。

その経験は、若い制作者である自分たちにとって無形の財産になると同時に、今後も決して容易とはいえない作家性のある映画制作を継続する上での、何よりもの励みになっております。

ご支援の輪を、ご友人やご家族の方々にも広げてもらうことができましたら、それは本当に自分たち、若い映画制作者にとって大きな励みになります。

また、自分たちは、映画を撮っていく新しい仲間をいつだって探しています。ご興味を持ってくださる方がおりましたら、いつでもご連絡お待ちしております。映画は多くのセクションによる共同制作によってできあがるものです。あらゆる人に向かって開かれた広場であるべきだと思っております。

『四月の永い夢』上映プロジェクトをよろしくお願い申し上げます!

監督 中川龍太郎


主演:朝倉あき(初海役)

この映画について

『四月の永い夢』は新しい時代の映画制作者による現代の「再生の物語」です。本作は日本映画をグローバルに発信し続けている Tokyo New Cinema の最新作であり、『進撃の巨人』など優れたアニメーション作品を制作するWIT STUDIOとの共同製作映画です。

本作品は2017年6月、世界4大映画祭と言われる第39回モスクワ国際映画祭のメインコンペティション部門に正式入選、「国際映画批評家連盟賞」と「ロシア映画批評家連盟特別表彰」をダブル受賞致しました。


受賞後モスクワにて:中川監督

またアジアで最も影響力のある映画祭にも数えられる台北映画祭にも正式出品され、現地で大きな反響を呼びました。


台北国際映画祭にて満席のなか上映前に舞台挨拶:中川監督

国際映画批評家連盟からの授与コメント:

第39回モスクワ国際映画祭にて国際映画批評家連盟は、お金で買えるものを賞賛しない映画に本賞の授与を決めました。 むしろ、人生は失うことで学ぶことがあると教えます。 女性である本作の主人公は3年間、人生で行動し続けていく事を止める大きな喪失に直面しましたが、本作監督は、初海が彼女の隠された罪悪感にどのように直面しているかを伝えるため、詩的なイメージと驚きの要素を穏やかなドラマで表現しました。 最終的に彼女はトラウマから脱却し、本当の感情の目覚めと、人生における新たな愛の季節が始まります。

私たちは中川龍太郎監督の日本映画『四月の永い夢』に本賞を贈ります。

-国際映画批評家連盟(FIPRESCI)

監督・中川龍太郎について

1990年生まれ、慶應義塾大学文学部卒。在学中監督を務めた『Calling』がボストン国際映画祭にて最優秀撮影賞を受賞、『愛の小さな歴史』が第 27回東京国際映画祭スプラッシュ部門にて正式上映、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が第28回東京国際映画祭同部門にて上映され2年連続入選を最年少で果たした。詩人としても活動し、やなせたかし主催「詩とファンタジー」年間優秀賞を最年少で受賞。日本映画の新鋭として世界的に注目されている。

詳細: 中川龍太郎

凱旋上映プロジェクト

この映画は朝倉あき演じる、恋人を失った女性のひと夏を描いた物語です。喪失を単なる哀しみとしてでなく、失うことによって得られる豊かさはないのだろうか、というテーマに挑戦いたしました。


撮影地:埼玉県北本市

撮影は去年の春から夏にかけて行いました。映画冒頭には「満開の桜のなかに佇む」カットがあり、そのロケ地を探さすのが非常に大変だったことを覚えています。当然ながら桜の満開時期には限りがあり、天気や俳優さんのスケジュールの兼ね合いなど調整することが多くありました。

最初は東京や神奈川でロケ地を探していたのですが「雨予報が出ている」という情報が入るとスタッフ総動員で別のロケ地を探しました。来週だと埼玉、その次の週になると宮城まで行かなくてはならないということでヒヤヒヤしながら晴れることを皆で毎日祈っていたのを思い出します。結果としては埼玉県北本市で撮影することができ、桜の花びらと菜の花が美しいカットを収めることができました。夏の撮影は暑い盛りで、多くのスタッフと共に汗を流しました。


撮影地:国立市

日本での公開はまだこれからですが、自分たちのような大手ではないオリジナル映画が東京以外の場所で公開されることは容易ではない状況にあります。モスクワや台北と映画祭をまわり多くの方々に観ていただく中で、本作のテーマは国を超えて共有できるところがあったのではないかと感じております。

DVDやインターネットで誰もが手軽に映画を観られる時代になったことは決して悪いことではありませんが、映画を、映画館という暗闇と沈黙を他の人たちと共有しながら観るという営みは変わらずに続いてほしいと思っております。


第28回東京国際映画祭にて:中川監督

前作『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(第28回東京国際映画祭入選)など、これまでも全国での公開に向けてクラウドファンディングでご支援を募り、そのご支援のおかげで全国10箇所のスクリーン(札幌、富山、東京、名古屋、大阪、京都、神戸、広島、下関の各地)で公開する事ができました。


クラウドファンディングにより全国上映『走れ、絶望に追いつかれない速さで』中川監督(2016年)

また、なかなか観たい映画が地元では公開されないという声は多く聞かれる印象がありますが、なるべく地方の劇場でも公開を続けたいと考えております。

過去には富山県の朝日町(かつては劇場があったが今は閉鎖されてしまった)でお寺などでのスペースを借りて作品の上映を行いました。映画を久しく観ていないというおじいさんやおばあさんも多く来てくださり、上映後に直接交流できたのはとても大切な思い出になったばかりでなく、「若い人の作った映画を初めて観た」という声も多く、そのことが大きな手応えになりました。

映画は映画館で観ることによって、単なる映画というコンテンツではなく、「体験」そのものになるのかもしれません。

今回のプロジェクトを通して、一箇所でも多くの場で『四月の永い夢』が公開されることを祈っております。

2018年春公開予定

あらすじ:「一枚の手紙をきっかけに、真夏の日常が動き出す」

滝本初海(はつみ)27歳。ある日、3年前の春に亡くなった恋人からの手紙が届く。胸に抱えた「秘密」、青年からの告白、教え子との再会。一枚の手紙をきっかけに真夏の日常が動き出す。


撮影:大阪府堺市

とても繊細な映画で、人間としての本当の気持ちを感じた。この映画は清らかさと明るさがある調和のとれた歌のようなもの。   -イリーナ・ラチナ(女優)

キャスト紹介


主演:朝倉あき(初海役)
1991年生まれ、神奈川県出身。2008年の『歓喜の歌』でスクリーンデビュー。『とめはねっ! 鈴里高校書道部』(10)にてテレビドラマ初主演。朝ドラ『てっぱん』『純と愛』や『下町ロケット』などの話題作へも出演。映画では『神様のカルテ』(11)『横道世之介』(13)スタジオジブリのアニメ映画『かぐや姫の物語』(13)のヒロイン・かぐや姫の声も演じた。その他、舞台やラジオなどにも活動の幅を広げている。


三浦貴大(志熊役)
1985年生まれ、東京都出身。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(10)でデビューし、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞と第35回報知映画賞新人賞を受賞する。近年の出演作に『サムライフ』(15)、『進撃の巨人』シリーズ(15)、『怒り』(16)、『世界は今日から君のもの』(7月15日公開)など。


川崎ゆり子(楓役)
1991年生まれ、東京都出身。藤田貴大が主宰するマームとジプシーの公演に2011年から出演を開始する。近年の出演作は『ロミオとジュリエット』(16)、『書を捨てよ町へ出よう』(15)など。その他、映画・MVへの出演、モデルなど幅広く活動している。2017年7〜9月にマームとジプシー10周年の日本ツアー公演。


高橋惠子
1955年生まれ、北海道出身。旧名は関根恵子。『高校生ブルース』(70)で主演デビュー。さらに同年『おさな妻』(70)でゴールデンアロー賞新人賞を受賞。主な出演作品にテレビドラマ『太陽にほえろ!』(72)、映画『赤い玉、』(15)、舞台『マイ・フェア・レディ』(16)など。

紹介されたメディア

NHK:ニュースチェック11(2017年6月30日)

時事通信社:「四月の永い夢」に批評家連盟賞=モスクワ映画祭


ロシア国営メディア:SPUTNIK

文化通信社:中川監督『四月の永い夢』、モスクワで2冠

支援によって実現できること

大手以外の映画は、たとえそれが良い作品であっても観客まで届けられないことも多いかと思います。上映規模が小さかったり、そもそも上映されている事がわからなかったり。

このプロジェクトをサポートしていただければ、サポートいただけた金額が全て映画上映の為に使われ、より多くの人にこの作品を届ける事に使われます。

Q:500万円は何に使われるの?

主に広告宣伝に必要な経費に使われます。個人及び会社の利益には一切使用しません。

Q: 宣伝費はどこに掛かるの?

劇場で映画を上映するためには「この映画をこの劇場で上映します」という告知が上映地域で必要不可欠です。大手劇場での上映になりますと1劇場につき100万円の宣伝費用が相場となります。なるべくコストを抑えての上映を目指しますが、本クラウドファンディングとその他からの出資で劇場の規模を広げたいと考えております。

Q: 今後の予定は?

現在、以下のスケジュールで公開できるよう進行しております。:

2018年春からの全国ロードショー上映
2018年夏以降は劇場に限らず、芸術祭や各地での上映会を行いたいと考えております。

サポーターへの特典

オリジナル葉書:
オリジナル葉書を中川監督から皆様にお送りします!プロジェクト成功後、2カ月以内に送付予定です。


上映支援メンバー・ミーティングに参加:
中川監督を囲んで行う「上映支援メンバーミーティング」にご参加できます。ミーティングでは中川監督による制作裏話の披露、ここでしか観られない本編の一部先行上映などを行うミーティングを開催致します。2018年1~2月の土日祝日に都内で行う予定です。

映画オリジナルてぬぐい:
劇中に登場するオリジナルデザインのてぬぐいを中川監督のサイン入りで送ります。代官山かまわぬの数量限定のてぬぐいです !本プロジェクト終了後2ヶ月以内に送ります。


『四月の永い夢』オリジナルてぬぐい「金魚花火」


ホームページにお名前を掲載:
『四月の永い夢』特製ホームページにお名前を無期限で掲載致します!プロジェクト終了後1ヶ月以内に掲載いたします: http://tokyonewcinema.com/works/summer-blooms


エンドロール:
お名前を『四月の永い夢』本編エンドロールに表示いたします。プロジェクト終了後に協賛としてお名前をエンドロールに載せ、その後の配信やDVDなどにも無期限で残します。


サイン付きポスター:
本作品のポスター(B2)を監督のサイン付きでクラウドファンディング限定の特典としてお送りいたします。本プロジェクト終了後2ヶ月以内に送ります。


メイキング動画:
60分ほどのメイキング動画をプレゼント致します!プロジェクト成功後、3カ月以内に送付予定です。サンプル(10分): https://vimeo.com/230410744


監督とのプライベート試写と打ち上げ:
あなたと一緒にこの映画を鑑賞いたします!プライベートでの試写なので、鑑賞しながら気になるシーンなどもご質問いただけます(会場は100名まで参加可、日時は個別に調整)。ご友人や会社の仲間をたくさん招待してイベントを行えます!上映の際には監督とスタッフを交えて食事も楽しめます(個別に予定を組ませていただきます、食費別途)。また、Tokyo New Cinema が使っている事務所もご案内致します。

チームメンバーについて

自分達は Tokyo New Cinema という、日本から世界に向けて映画をつくるための会社を仲間達と立ち上げました。スタッフは全員映画業界で活躍する20代で、今まで5つの長編作品をニューヨークやヨーロッパなどの国際的な場所で上映してきました。

その活動は日本貿易機構(JETRO)からも評価され、2015−2016年度のカンヌ・フィルムマーケットで日本を代表する映画製作会社の一つとしても選ばれました:

Tokyo New Cinema は開放的な組織でありたいと思っております。また Tokyo New Cinema はまったく新しい組織として業界のしがらみがなく、国際的な場所で作品を公開してきました。このノウハウを生かし、引き続き Tokyo New Cinema は「新しい」映画づくりを行いたいと思います。

Tokyo New Cinema は拠点を東京都町田市に構えており、小田急の町田駅東口から徒歩3分の町田新産業創造センター2F(町田市中町1-4-2)に入居しています。

このプロジェクトや映画に関するご質問がある方は、お気軽に事務所までお電話ください!

Tokyo New Cinema( http://www.tokyonewcinema.com/)

TEL 042-720-1024(月〜金 10:00-17:00)

協力:町田市

想定されるリスクとチャレンジ

『四月の永い夢』の本編は完成しているので上映できないリスクはありません。しかしこのプロジェクトが完了するまで、本作をどこの劇場で公開できるのかは確定できない状況です。劇場は決まり次第サポーターの皆様と共有させていただく予定です。またサポーターの皆様方から、おすすめの劇場など、何らかの繋がりがございましたら、ご連絡をいただければ幸いです。

また、劇場側の都合によって2018年春より遅れてしまう可能性があります。その場合には多少の遅れが見込まれますが、サポーターの方々と連絡を取り合い、詳細な時期の決定を行わせていただきます。

最後に:ここまでの道のり(Tokyo New Cinema)

このページを最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

日本の映画業界は長い間経済的に停滞し、その煽りを一番に受けたのは現場の制作者でした。実績や才能のある映画制作者でも映画だけで生活をするのが難しい時代になってしまいましたが、日本映画は日本の文化であり、今後大きなポテンシャルがあると思っております。

Tokyo New Cinema は経験ゼロ、資金ゼロ、人脈ゼロから始まりましたが、クラウドファンディングを含めた多くの応援で世界的に評価される映画を作る事ができました。そして今後とも良い日本映画を世界に発信し、映画産業を発展させて行きたいと願っております。なにとぞよろしくお願いします。

Tokyo New Cinema 代表取締役 木ノ内輝

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  • 2000

    上映支援メンバー・ミーティングにご参加できます!中川監督を囲んで制作裏話の披露、ここでしか観られない本編の一部先行上映などを開催致します!中川監督から映画オリジナル葉書もメッセージ付きで送ります!

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