映画誌『Gigan Magazine』の世界展開をクラウドファンディングで実現!

「映画雑誌をリ・デザイン!!」日本映画を海外に発信するGigan Magazineの販路拡大にご協力をお願いします。

Gigan Magazineの目的は「海外で新しく日本映画に触れるきっかけ」を作っていくことです。今回、最新号4号目の世界中への販路拡大を目指して500部から2000部へ部数拡大をしたいです。

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このプロジェクトは、2015年1月15日23:59に終了しました。

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4
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このプロジェクトは、2015年1月15日23:59に終了しました。

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Gigan Team

 2013年の10月に5人のチームでロンドンで出版を開始。雑誌の目標は、「日本映画の海外のオーディエンスを開拓すること。」  1号目は緒方貴臣監督や東京芸術大学大学院映画学科の卒業制作等を中心に取り上げ、主にロンドンのみで配給。その後2号目の出版ととも東京での配給を初め、有楽町阪急メンズ館モノクルカフェを中心に配給を行う。これまで、日本・海外で活動する日本のインディペンデント監督・世界中のセールス・配給会社等への取材や国際映画祭への参加を行いながら自分たちの行うべき雑誌を模索・実験し、4号目から本格的に世界中に販路を拡大していく。雑誌の信念は、「映画雑誌をリデザインすること。」

コンテンツの模索

vol. 2 2014-12-02 0

 こんにちは、今回は「いかに興味のない人たちに、日本映画の雑誌を読んでもらうか」その模索と一つの到達した答えーその1ーについて書きたいと思います。

 僕達の雑誌はヨーロッパをターゲットにしています。「いかにヨーロッパの人たちに日本映画に興味をもってもらうか」ここが一番の目的です。

 また前提として、「映像分野では、日本といえばアニメです。日本映画を見ることに時間を費やす人はほぼいません。」この結論に至るまでには、時間がかかりました。なぜなら、僕自身多くの日本映画が好きな外国人の方々と交流しているからです。日本に暮らしていても同様だと思います。世界配給決定などのニュースを聞くと、日本映画が世界中で公開されている感覚になり人気の高いコンテンツだと思うかもしれませんが、現地では1週間程度の上映が現実的なように思います。(もちろん例外的な作品もあります)

 こういう現状を踏まえ、かつ日本映画が上映される回数も年に数回あるかないかの状況を考えると、「最新の日本映画の監督や映画」をストレートに表現することで果たして雑誌を手に取ってもらえるのか、購入してもらえるのか不安になります。日本でも同様ではないでしょうか?何人の人が「映画雑誌」を手に取っているか?ネットで上映を検索したり、レビューをみるだけで十分なように思います。僕は、以前に比べて「映画雑誌の存在価値」が下がってきているように感じています。これが海外で「日本映画のみ」となると、さらに難しくなります。伝えるものは「日本映画」ですが、その伝え方に工夫が必要でした。その時に、参考にしたのが「映画は様々な要素からできている」ことです。

 一本の映画への評価が別れるのは、各々が一本の映画で別々の感情や体験を抱いているからです。その映画を通じた多様な価値観がとても面白いと思いました。ある人は、主人公のファッションに関心を持ち、またある人は物語に感動し、別な人は、風景に感動する。何一つとして、この映画はこう楽しみなさいという決まりはないと思います。それは、映画が発するメッセージは一つではないし、映画を楽しむ環境も一つではないからです。その映画が持つ幅広い視点を使って、アプローチしていけないかと思いました。それは雑誌の存在意義にも合致します。雑誌は様々な情報がキューレーションされて、「一つのメッセージ」を発信しています。従来映画雑誌は、監督・俳優へのインタビューや映画のレビューなどが中心になっていました。これを変えたい。「映画雑誌をリ・デザイン」とはそういう意味で使っています。

 それでは具体的にどういう記事になるのか?4号目を例に取ると、「映画を見るライフスタイルの変化」という特集を組みました。これは、映画を楽しむ場所は映画館だけでなく、家であり、野外であり、様々な場所にあり、映画を楽しむ多様性を表現したかったからです。特に「日本外国特派員協会での映画上映会」と「キノ・イグルー」の特集は日本ならではのコンテンツだと思います。前者は、日本に住む外国特派員に向けて日本映画との交流の機会を設けている場所です。後者は、野外映画館、カフェ映画館やテントの中など、あらゆる場所で映画を楽しむ環境を提供しているクリエイティブ集団です。また、この点についてロンドン大学で映画を教えている教授に学問的な視点から寄稿を頂きました。

写真提供:キノ・イグルー主催;横須賀美術館映画上映会

 ファッションの観点からは、写真を重要視しました。4号目では、海外に拠点を置く4人の日本人俳優・女優を特集しましたが、彼らはとてもリスクを恐れない、そして勇気があります。その躍動的な姿勢を表現するためには、セットでの静止画的な撮影では表現できないと思いました。もっと自然に生き生きした姿を撮りたい。そこで、たまたま見たストリートフォトグラファーの特集雑誌からヒントを得て、「これだ!」と思い、実行しました。今ウェブサイトのトップページにその写真が2枚掲載されいますので、ご覧になってください。

 4号目はまだ一つの答えとしてのスタートなので、まだまだ挑戦したいことがあります。特に若手のファッションデザイナーやストリートフォトグラファーと協力していきたいです。雑誌をビジュアル的に飛躍的に向上していくとともに、Giganという日本映画雑誌を通じて若手クリエイター表現の場として、世界に出る支援をしていきたいということも視野に入れています。そして、日本映画への幅広いアプローチを通じて、日本映画という「新しいライフスタイル」を提案していきたいと思っています。

 それでは、次回のブログでは、「いかに興味のない人に日本映画に興味をもってもらうか」ーその2ーについて書きたいと思います。

清野

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