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映画「OYAKO」をクラウドファンディングで実現!

映画「OYAKO」〜Present to the Future〜 泣く!笑う!!生きる!!!親子。

1980年に来日して以来、私は日本の文化、中でも日本人の「親子」観に魅了され続けてきました。これまで4,000組以上の親子を撮影し、さまざまな職業や背景を持った家族をファインダー越しに見てきましたが、親と子の間に存在する絆(英語では bond でしょうか)に対して日本人が持つ独特な感覚は、私のような欧米人にとって、とても新鮮で素晴らしいものに思えるのです。
これまでも多くの人びとに「親子の日」の活動を支援していただいてきました。ですが、まだまだこの運動を知らない人が大勢います。記録映画を通じて一人でも多くの日本の方に「親子」の価値を再発見していただき、周りの人びとに、また諸外国の人びとに、この素晴らしい価値観を伝えて欲しい、と願いを込めて、この映画を制作しています。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額3,000,000円を達成し、2013年8月14日00:00に終了しました。

コレクター
214
現在までに集まった金額
3,314,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額3,000,000円を達成し、2013年8月14日00:00に終了しました。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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「親子の日」を推進する全国の仲間たちの協力で映画「OYAKO - Present to the Future」を製作しています。この映画を通じて一人でも多くの方に「親子」の意味を再発見していただき、周りの人びとに、また諸外国の人びとに、この素晴らしい日本の文化を伝えて欲しいと願っています。たくさんのみなさまの協力をお願いいたします。

  • 神奈川県
  • 起案数 1
  • 応援数 2
  • Twitter (未設定)
  • http://oyako.org/
  • フォロワー 71 人

このプロジェクトについて

1980年に来日して以来、私は日本の文化、中でも日本人の「親子」観に魅了され続けてきました。これまで4,000組以上の親子を撮影し、さまざまな職業や背景を持った家族をファインダー越しに見てきましたが、親と子の間に存在する絆(英語では bond でしょうか)に対して日本人が持つ独特な感覚は、私のような欧米人にとって、とても新鮮で素晴らしいものに思えるのです。
これまでも多くの人びとに「親子の日」の活動を支援していただいてきました。ですが、まだまだこの運動を知らない人が大勢います。記録映画を通じて一人でも多くの日本の方に「親子」の価値を再発見していただき、周りの人びとに、また諸外国の人びとに、この素晴らしい価値観を伝えて欲しい、と願いを込めて、この映画を制作しています。

泣く! 笑う! 生きる!!! 親子。

「日本の親子の絆」を撮り続ける写真家・ブルース・オズボーンを追ったドキュメンタリー映画!

作品のあらすじ

親子をテーマにしたINTERVIEW・DOCUMENT・STORYの3部構成。3つのアングルから見た親子の姿を通し、親子というテーマを多面的にとらえ、「親子とは何か」「あなたにとっての親子とは?」「親子と社会との関係」などを問いかける作品です。

01 INTERVIEW
 
30年前、親子写真を撮るきっかけとなった仲野茂とその母。親子について語る著名人、アーティスト。大林宣彦、立川談志、シーナ&ロケッツ、日比野克彦、平原綾香ほか、多数の出演者で構成されます。「親子の日」に参加した親子も登場。

02 DOCUMENT
親子の絆を追うドキュメンタリー。
2011年、東日本大震災。地震、津波、原発によって多くのものを失いましたが、その中で「親子の絆」は残りました。震災を乗り越えて歩み出した親子の姿を、ブルースが親子写真を撮影しながら取材。その中で見えてきた親子の形、変わらない絆を追うドキュメンタリーです。

03 STORY
ショートムービーで描く親子の話
この30年間に出会った、ある親子のストーリーです。時間の経過や子の成長とともに親子がどう変わり、その中でもかわらなかったものを見つめ、親と子がどう生きるかを問いかけ、そして、さらに親子の「未来」へと繋がる物語です。

 

サポートのお願い

今回の映画製作は、「親子の日」に共感する有志が集まることで、映画そのものを完成する見通しは立ちましたが、映画を少しでもたくさんの人たちに観てもらうためには、さらに多くの人々の協力が必要です。上映会場の確保、宣伝、運営のコスト以外にも、撮影機材のグレードアップ、アニメーションやCG等を加えることなどで、みなさまに満足していただける作品に仕上げることが出来ると考えます。「 親子の日」に込めたメッセージを、多くの人たちに伝えるために、製作へのご協力をお願いいたします。(サポーターへのリターンは、右側のリストを参考にしてください)

皆様からの支援金は、以下のような目的で使用いたします。

【制作】
・アニメーション(モーショングラフィックス)制作費
・撮影と録音機材のアップグレード
・音楽制作
・アーカイブ映像使用
・追加の取材費など
【上映】
・上映会場、機材使用料、ほか
【プロモーション】
・ウエブサイトの運営
・PRツールの制作

終了時にコレクターの皆様には使途の明細をご報告いたします。

 

配給とプロモーション

「親子の日」は、多くのサポーターに支えられて運営されているソーシャルアクションです。今回製作中の映画も、この「親子の日」の趣旨に沿ったプロモーションをしたいと考えていますので、全国の支援者やサポーターのみなさまからの力添えが大切なファクタです。以下、現在進行中、または計画中のプロモーションプランですので、アイディアやアドバイスがありましたら、連絡を下さい。

・被災地での上映。
(撮影に協力してもらった被災地やコミュニティーセンターなど)
・全国のNPOと連携。
(いままで関わってきた 全国各地のNPOの企画する上映会)
・イベント会場や商業施設での上映会。
(
IID世田谷もの作り学校、新世界など)
・テレビでの放映。

(上映打診中)
・ネットでの展開
(ダウンロードや配信を計画中)
・「親子の日」協賛・協力企業のイベント
(
各企業が独自に企画した上映会や企業イベントとジョイント)
・「親子の日」に関わりを持った個人、団体、自治体などでの上映会。
(写真館との連携など検討中)
・映画館での上映
(東京・横浜・大阪・京都・博多・札幌・名古屋など主要都市にある松竹系映画館での上映会を交渉中)
・映画祭への出品 国内/海外の映画祭への出品
(
山形ドキュメンタリー映画際
• 沖縄国際映画祭
• ぴあフィルムフェスティバル
• DOXAドキュメンタリー映画際
• ニューヨーク・ドキュメンタリー映画祭
• カナダ国際ドキュメンタリー映画際
• 沖縄アートフェア
• 札幌ショートフェスタ
• ほか)

 

チケットと特典

チケットを購入いただいたコレクターの皆様は、映画製作のプロセスにご参加いただけるだけでなく、次のような特典を受けることができます。特典の詳細については、チケット欄をご参照ください。

・500円
コレクター限定記事

・3,000円
上記に加えて、ブルース撮影制作の東北「親子」写真小冊子プレゼント、など。

震災後の東北で撮影した親子写真ブックレットをプレゼント

・5,000円
上記に加えて、限定「親子の日」メッセージ入りポストカードと映画作品の映像ダウンロードパス進呈。

・10,000円
上記に加えて、お手持ちの家族・親子写真をご提供いただき写真で映画に出演&映画DVDプレゼント。

ご提供いただくお写真のイメージ

・30,000円
上記に加えて、エンドロールでのお名前クレジット&写真集「OYAKO」サイン入り(20冊限定)プレゼント。

ブルース・オズボーンのサイン入り親子写真集を限定20名に贈呈

・50,000円
上記に加えて、初号試写会か一般試写会へのご招待。

・100,000円
上記に加えて、試写会後の監督/プロデューサーとのパーティーにご招待。

・300,000円
上記に加えて、ブルース・オズボーンの親子撮影会にご招待&撮影した親子写真のオリジナルプリントのプレゼント(ブルースによるセレクション/A4)&デジタルデータを提供(Facebookカバー用ほか)。

・500,000円
上記に加えて、アソシエイト・プロデューサーとしてエンドロールにクレジット。

・1,000,000円
上記に加えて、エンドロールにスペシャル・ロゴをクレジット。

映画「OYAKO」への想い

Bruce Osborn / 写真家

1980年に来日して以来、私は日本の文化、中でも日本人の「親子」観に魅了され続けてきました。これまで4,500組以上の親子を撮影し、さまざまな職業や背景を持った家族をファインダー越しに見てきましたが、親と子の間に存在する絆(英語では bond でしょうか)に対して日本人が持つ独特な感覚は、私のような欧米人にとって、とても新鮮で素晴らしいものに思えるのです。

日本語の「親子」という言葉が持つニュアンスは、他の言語でうまく表現しきれないものがあります。私の母国語である英語にも同様の言葉はありません。アメリカ人である私には、この「親子」という概念がとてもユニークで、もしかしたら日本の独特な文化を醸成してきた根幹にあるのでは、とさえ思えるのです。

このたび、「親子」をテーマに映画の製作がスタートできたことは、私にとって大きな喜びです。完成のあかつきには、少しでもおおくの方に見ていただき、「親子」の意味を再発見していただけるように願っています。

これまで「親子の日」の活動を支援していただきました多くのみなさまへの感謝とともに・・・

 

《ブルース・オズボーン プロフィール》

University of Pacificにて現代美術を、L.A. Art Center College of Designで、コマーシャル写真を専攻。1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的に開始。ライフワークとして1982年から始めた「親子」写真の撮影は今年で31年目になり、撮影した親子の数は4,500組を超える。写真展は、オリンパスギャラリー、外国人特派員クラブ、横浜ランドマークタワー、山梨県立美術館、金沢21世紀美術館、愛・地球博園内愛知県児童総合センターなど、各地で数多く実施。過去には、カンヌ映画祭のCM部門や写真コンテストでの受賞のほかに、2010年International Photography Awardsで、103ヶ国から寄せられた応募総数15,000に及ぶ作品の中から、プロフェッショナル部門で入賞した。日本の島々や八重山諸島など日本独自の風土にも興味が深く、複数のメディアで発表している。
http://www.bruceosborn.com/

イノマタトシ(猪股敏郎) / 映像監督

日本の親子写真を30年も撮り続けているブルース。なにがそんなに彼を惹きつけるのか?

日本の親子を撮ってその面白さに気がついたブルースは、親子写真の中に日本文化が色濃く現れていることに気がついたという。

アメリカにだって、親子の関係はあるだが、そこには parent and child という確立された個人と個人の関係がある。しかし、日本では、親と子とはいわず「親子」はひとつの言葉となり、その関係には一体感がある。日本人には当たり前の親子関係が、グローバルな視点でみると、とてもスペシャルだという。

そんなブルースの視点から「親子」というテーマを捉えてみたいと思い、この映画を制作しはじめた。親子の関係を「絆」という言葉で簡単に片付けるのではなく、その中になにがあり、親子という関係が私たちにとってどんなに根源的であるのか。また、その面白さを感じてもらい、親子について改めて考える映画にしたいと思っています。

この映画をみて、もう一度、自分にとっての「親子」を考えてもらうきっかけになれば、うれしいと思っています。

 

《イノマタトシ プロフィール》

TVCMディレクターとして活躍。ブルースとは「ルル」やカンヌCMフィスティバルで受賞した「HITACHI」のTVCMを監督。PVやテレビ番組、映画などにも活動の幅を広げる。現在は、NHKなどのドキュメンタリー番組も監督している。

主なコマーシャル作品: JAL、 KINCHO、トヨタ、コーセー、ブルボン、Visit Japan Campaign、地デジ化キャンペーンなど。

主なテレビ番組作品:フジテレビ「世にも奇妙な物語」、NHK「 Forbidden Kyoto シリーズ」、W0W0W「街伝説 原宿」、日本国際放送「OYAKO Forever」、 BS11「震災復興特別番組 祭復活を願って 走れ!騎馬武者ー相馬野馬追」 関西テレビ「モダンホラースペシャル 富江」など。

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「親子の日」とは

5月の第2日曜日は母の日
6月の第3日曜日は父の日
7月の第4日曜日は「親子の日」

「親子の日」は
“生まれて初めて出会う「親」と「子」の関係を見つめ、家族、地域、社会、そして自然をも含むすべての「環境」に敬意をはらい、平和を願う”という思いを込めて、「親子の日」のオリジネーターであり写真家のブルース・オズボーンは、7月第4日曜日を「親子の日」に制定しました。「親子の日」普及推進委員会は、その理念に共感し発足した任意団体で、「親子の日」を、“親と子が共に向かい合う日、そしてその日を通じてすべての親子の絆が強められたら素晴らしい” と願い、「親子の日」を定着させる為に、さまざまな企画を世界に向けて発信する活動を続けています。

今年の記念企画となった映画の製作に加えて、現在は、撮影イベント、親子をテーマにした写真コンテスト、エッセイコンテストなどのイベントなど、活発な活動を行っています。

また、「親子の日」に協賛いただいている企業、団体、個人のみなさまによって、本映画へのさまざまなサポート企画が計画されています。詳しくは「親子の日」公式ウエブサイト(http://www.oyako.org )や映画「OYAKO - Present to the Future」公式ホームページ(http://www.oyako.org/jp/movie/)をご参照ください。また、本キャンペーンサポーターのみなさまには、サイト内のコレクター限定記事でお知らせいたします。

リターンを選ぶ

  • 500

    500円リターン

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    小冊子&ポストカード

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    写真で映画出演

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    限定写真集

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    • DVDによる映像コンテンツのご提供
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    • 写真集「OYAKO」サイン入り(20冊限定)
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    試写会ご招待

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    親子撮影会

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    • エンドロールでのお名前クレジット
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    • 試写会後、監督/プロデューサーとのパーティーにご招待
    • ブルース・オズボーンの親子撮影会にご招待
    • オリジナルプリントのプレゼント(ブルースによるセレクション/A4)
    • 撮影会で撮った親子写真のデジタルデータを提供(Facebookカバー用ほか)
    • 2人が応援しています。
  • 500000

    プロデューサー

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    • DVDによる映像コンテンツのご提供
    • エンドロールでのお名前クレジット
    • 初号試写会と一般試写会へのご招待
    • 試写会後、監督/プロデューサーとのパーティーにご招待
    • ブルース・オズボーンの親子撮影会にご招待
    • オリジナルプリントのプレゼント(ブルースによるセレクション/A4)
    • 撮影会で撮った親子写真のデジタルデータを提供(Facebookカバー用ほか)
    • アソシエイト・プロデューサーとしてエンドロールにクレジット
    • 0人が応援しています。
  • 1000000

    特別協賛ロゴ

    • コレクター限定記事
    • 感謝状
    • 公式ウエブサイト上でのお名前クレジット
    • ブルース撮影制作の東北「親子」写真小冊子プレゼント
    • 限定「親子の日」メッセージ付きポストカード
    • 映像ダウンロードパス
    • あなたの家族・親子写真で映画に出演頂けます(お手持ちの家族・親子写真をご提供いただき、写真で映画に出演頂けます。希望者のみ)
    • DVDによる映像コンテンツのご提供
    • エンドロールでのお名前クレジット
    • 初号試写会と一般試写会へのご招待
    • 試写会後、監督/プロデューサーとのパーティーにご招待
    • ブルース・オズボーンの親子撮影会にご招待
    • オリジナルプリントのプレゼント(ブルースによるセレクション/A4)
    • 撮影会で撮った親子写真のデジタルデータを提供(Facebookカバー用ほか)
    • アソシエイト・プロデューサーとしてエンドロールにクレジット
    • エンドロールに企業ロゴもしくはスペシャルロゴをクレジット
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