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NT金沢2013ワークショップをクラウドファンディングで実現!

NT金沢2013ワークショップ - 缶バッジ作っちゃう?

NICO-Tech金沢で、缶バッヂ作るワークショップやります!
安全な機材充実と、参加費低減のために、若干の手助けをお願いします。
ニコニコ動画を中心に、電子工作の成果を発表している人の集まりが、ニコニコ技術部、通称「ニコ技」です。ニコ技では、ここ数年、NICO-Tech(NT)と呼ばれる展示会をボランタリーに開催しています。
金沢の地でも過去2回開催され、今年は"NT金沢2013として、8月3,4日の二日間、金沢市民芸術村パフォーミングスクエアを会場に開催される予定です。
出展者は、ニコニコ技術部にとらわれず、電子工作、手芸などジャンル問わず、工作品についてであれば、何でも誰でも募集しています。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額50,000円を達成し、2013年8月1日00:00に終了しました。

コレクター
16
現在までに集まった金額
53,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額50,000円を達成し、2013年8月1日00:00に終了しました。

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
kinneko

たまに雑誌に記事などを書かせていただく遅筆のしがないサラリィマンです。 ネットワークで10年、オープンソースで10年、無線・モバイルで10年仕事をやってきました。そろそろ飽きてきたので、2013年からはVRをテーマに活動しています。 100均パーツで作るFakeRift, ポケットに入るPocketVR, IPD調整に対応した高耐久ゴーグルtaovisorなどを作ってきました。 現在は、taovisor後継のjagovisorを鋭意開発中。近々に試作品のクラウドファンディングを予定しています。(レンズがまだ決まらないので試作で少数だけです) バッキーボールは、次の伏線です。 転職先募集中です。

このプロジェクトについて

NICO-Tech金沢で、缶バッヂ作るワークショップやります!
安全な機材充実と、参加費低減のために、若干の手助けをお願いします。
ニコニコ動画を中心に、電子工作の成果を発表している人の集まりが、ニコニコ技術部、通称「ニコ技」です。ニコ技では、ここ数年、NICO-Tech(NT)と呼ばれる展示会をボランタリーに開催しています。
金沢の地でも過去2回開催され、今年は"NT金沢2013として、8月3,4日の二日間、金沢市民芸術村パフォーミングスクエアを会場に開催される予定です。
出展者は、ニコニコ技術部にとらわれず、電子工作、手芸などジャンル問わず、工作品についてであれば、何でも誰でも募集しています。

缶バッヂワークショップやります!

NICO-Tech金沢で、缶バッヂ作るワークショップやります!
安全な機材充実と、参加費低減のために、若干の手助けをお願いします。

ニコニコ動画を中心に、電子工作の成果を発表している人の集まりが、ニコニコ技術部、通称「ニコ技」です。ニコ技では、ここ数年、NICO-Tech(NT)と呼ばれる展示会をボランタリーに開催しています。
金沢の地でも過去2回開催され、今年は NT金沢2013として、8月3,4日の二日間、金沢市民芸術村パフォーミングスクエアを会場に開催される予定です。
出展者は、ニコニコ技術部にとらわれず、電子工作、手芸などジャンル問わず、工作品についてであれば、何でも誰でも募集しています。

昨年の会場の様子

広大な芝生広場を持つ、市民の憩いの場が会場ということもあり、昨年は、遊びに来ていた子供たちが、たくさん見学に来てくれました。子どもたちは、キラキラした目で興味をもってくれましたが、内容的に難しいものが多く、破損の恐れから、さわってもらえないものもあり、作る楽しさを味わってもらうことはできなかったのではないかと思われました。

会場前の広大な芝生

そこで、今年は、子供でも参加でき、自分で作る楽しさを味わってもらうために、缶バッジを自作するワークショップを企画してみました。

ワークショップの内容

内容:自分で描いた絵や写真を、缶バッジにしてみよう!
対象:小学生以上 (保護者が補助する場合を除く)
募集:一日40組まで
受付:随時 (2日間 10:00-16:30。終了17:00)
所要時間:絵を描く時間を除いて15分程度。行列の場合は待ち時間も考えてね。
費用:1000円 (缶バッジパーツ5個分)
内容:
  1. 会場でテンプレートに自分で絵を描くか、自分でプリントしてきた絵や写真を持
   参してもらいます。
   プリントした紙はよく乾かしておくと、後でバッヂが錆びにくいです。
   絵は無理!って人には、印刷済みのプリントも用意しておきます。
  2. サークルカッターで丸く切り抜きます。
  3. 缶バッジメーカーで切り抜いた絵をバッジに仕上げます。
  4. うまくできたら、他のバッジ持っている人と交換してみるのも楽しいですよ。

  ※ カッターは比較的安全な専用のものを使いますが、小さいお子様のご利用は保護者
   の補助をお願いします。
  ※ 缶バッジメーカーでバッジを作るのは、力のいる作業です。
   小さいお子様のご利用は保護者の補助をお願いします。
  ※ 缶バッジのプレス機はデリケートな道具です、
   乱暴に扱ったりしないよう指導致しますが、保護者の方がいる場合は注意をお願い
   します。
  ※ 缶バッジのプレス作業には失敗が伴います。
   用紙の位置、部品の位置、力加減など子供では作業が難しいことがあります。
   失敗した場合は、バッジ素材も絵もダメになってしまいます。慎重にやって下さ
   い。

援助を願いしたいこと

基本的な機材は、とりあえず私費でまかなう予定ですが、以下の3つの目的のために、援助をお願いできればと思います。

 ・できるだけ安全な機材にアップグレードする。
  専用カッターを導入することで、子供でも安全に正確に丸く切り抜けるように。
 ・混雑と破損に備えた機材の複数組み用意する。
  カッター作業で混雑が予想されるので複数用意したい。
 ・機材の調達原価を下げ、参加費を低減することで、多くの参加をしてもらいたい。

ついでながら、前日の準備と、当日お手伝いいただけるボランティアさんと、バッジ見本や絵心がなくバッジ制作だけを行う人向けのテンプレートデザインを提供していただける方も募集します。

ボランティア希望者の注意事項

・当日と前述の準備にご協力いただけるボランティアをしていただきます。
・希望者は、まずはコメントでご連絡ください。
・バッジ作成の手順説明、作業者の補助などの作業になります。
・会場にはエアコンはありません。真夏なのでかなり暑くなることが予想されます。
・準備だけ、一日だけ、数時間だけの参加も可能です。
・特にお礼もできませんので、自分でデザインしたバッジを、10個作成してお持ち帰り
 いただきます。

デザイン提供チケットの注意事項

・切り抜いてバッジを作るだけの人向けの、バッジデザインを提供いただきます。
・完成品はもちろん、ぬりえ的な線画も歓迎します。お子さんの絵でもかまいません。
・サイズは、34mmもしくは、44mmの円形の予定です。
・作者が権利を有し、知的財産権面で問題のないものに限ります。
・著作権はデザインした方のものですが、非排他的な利用権を譲渡いただきます。
 当日、または同様のイベントを開催する際に使用するための権利です。

オーナーチケットの注意事項

・同様のワークショップを開催してみたいという方向けです。
・私が顔を見て手渡し可能な範囲(北陸三県ならびに岐阜県、新潟県の一部、東京近郊
 位)で、機材一式の貸し出しと、ワークショップのガイダンスを受ける事ができます。
・日程などの都合に問題がなければ、私が出向いてワークショップのお手伝いもします。
・消耗品については、貸し出し内容に含まれませんので、ご自身でご負担ください。
・貸出中の機材の破損については、修理もしくは、新品差し替えが可能な実費での弁済を
 お願いします。

リターンを選ぶ

  • 500

    カンパチケット

    • 会場でお名前を掲示します。
    • 2人が応援しています。
  • 1500

    キモチだけ参加チケット

    • 会場でお名前を掲示します。
    • 作成したバッジを、5個お送りします。絵柄は選べません。
    • 3人が応援しています。
  • 2000

    デザイン提供チケット

    • 会場でお名前を掲示します。
    • 切り抜いてバッジを作るだけの人向けの、バッジデザインを提供いただきます。
    • 会場にお名前とお住まいの県名、いただいた画像やバッヂサンプルを作品として掲示します。
    • 作成したバッジを、10個お送りします。
    • 2人が応援しています。
  • 3000

    スポンサーチケット

    • 会場でお名前を掲示します。
    • ご希望のデザイン(twitterアイコン等)のバッジを、5個お送りします。
    • 7人が応援しています。
  • 残り8枚

    10000

    オーナーチケット

    • 会場でお名前を掲示します。
    • わたしが顔を見て手渡し可能な範囲(北陸三県ならびに岐阜県、新潟県の一部くらい、東京近郊など)で、機材一式の貸し出しとワークショップ開催のガイダンスを受けることができます。日程などの都合に問題がなければ、わたしが出向いてワークショップのお手伝いもします。
    • 2人が応援しています。