facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

二ノ宮隆太郎監督最新作、萩原みのり主演長編映画『お嬢ちゃん』をクラウドファンディングで実現!

二ノ宮隆太郎監督、萩原みのり主演による長編映画『お嬢ちゃん』
への製作上映支援プロジェクト!

二ノ宮隆太郎監督、萩原みのり主演による長編作品『お嬢ちゃん』(仮)の製作にあたり、制作費、国内外の映画祭エントリーのための字幕制作、さらに単独上映への活動資金を支援するプロジェクトです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2018年10月15日23:59に終了しました。

コレクター
101
現在までに集まった金額
1,594,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2018年10月15日23:59に終了しました。

Presenter
市橋浩治 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
市橋浩治

俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、二ノ宮隆太郎『お嬢ちゃん』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、辻野正樹監督『河童の女』、外山文治監督『茶飲友達』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成やドローンによる撮影や点検も手掛けております。

  • 東京都
  • 起案数 13
  • 応援数 28
  • Twitter
  • フォロワー 248 人

このプロジェクトについて

二ノ宮隆太郎監督、萩原みのり主演による長編作品『お嬢ちゃん』(仮)の製作にあたり、制作費、国内外の映画祭エントリーのための字幕制作、さらに単独上映への活動資金を支援するプロジェクトです。

二ノ宮隆太郎監督の長編作品をシネマプロジェクトにて製作

ENBUゼミナール・シネマプロジェクト第8弾作品として、今回、二ノ宮隆太郎監督による『お嬢ちゃん』を製作いたします!

主演に萩原みのりさん、そしてオーディションにより選ばれたキャスト達とともに、意欲的な新作に挑みます!

二ノ宮監督はこれまで短編・長編作品で、国内・外の映画祭にてグランプリなど各賞を受賞しており、近年では映画『枝葉のこと』で自ら主演・監督を務めるなど幅広い分野で活躍されています。

映画『お嬢ちゃん』

監督・脚本:二ノ宮隆太郎|撮影:四宮秀俊|録音:根本飛鳥|助監督:平波亘|ラインプロデューサー:鈴木徳至|ヘアメイク:河本花葉|スタイリスト:阪上秀平|撮影・照明助手:米倉伸・大西恵太|監督助手:梅田さかえ|制作助手:岡崎雅|制作応援:内堀太郎|スチール:伊藤奨|プロデューサー:市橋浩治

(あらすじ)

みのり21歳。神奈川県鎌倉市で暮らしている。観光客が立ち寄る小さな甘味処でアルバイトをして生活している。みのりは一見普通の女性に見える。けど、みのりは普通の女性ではない。普通って何なのか。みのりは他の女性と何が違うのか。みのりは何を考えて生きているのか。

これは、夏の鎌倉に住む、一人の若い女性の生き方を描いた物語。

二ノ宮隆太郎監督からのメッセージ

【監督】

二ノ宮隆太郎(映画監督)

1986年8月18日生まれ(31歳)神奈川県鎌倉市出身

中学生の時、継母が録り溜めていた古い日本映画のビデオテープを観て映画が好きになり、映画監督を志す。2012年、初の長編作品『魅力の人間』が第34回ぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、海外映画祭でも好評を博す。長編第二作の『枝葉のこと』が第70回ロカルノ国際映画祭に日本映画から長編部門に唯一選出される。本作が劇場公開デビュー作となる。

監督作以外では豊島圭介監督、今泉力哉監督、いまおかしんじ監督などの作品に俳優部で携わる。

【メッセージ】

監督の二ノ宮隆太郎と申します。

今回作る映画は、神奈川県鎌倉市に住む一人の若い女性の日常を映す作品になります。

この映画の話を考えた時、主演をお願いしたい方は萩原みのりさんだけでした。彼女が駄目だったら一から違う脚本を書いていました。アイドルみたいな可愛らしい見た目の萩原さんですが、ちょっと他の若い女優さんと違うと思っています。今回の作品でそれを表現しようと思っています。

萩原さんをはじめ、出演していただく方は全員魅力的な方にお願いしています。ただただ、この映画に出てくる人間を観ていただきたいです。

一緒に作るスタッフは、自分が最も信頼する方々です。

正直、何も不安はないです。

今までに無い、独創的な日本映画を作れると思っています。

絶対に作ります。

どうか応援していただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

【二ノ宮監督過去作品】

-出演作品-

映画

2014年『サッドティー』  今泉力哉監督
2016年『森山中教習所』  豊島圭介監督
2017年『ヒーローマニア-生活-』豊島圭介監督
   『夫がツチノコに殺されました。』 いまおかしんじ監督
2018年『闇金ぐれんたい』いまおかしんじ監督
   『十年 Ten Years Japan』是枝裕和監督監修 オムニバス作品 早川千絵監
「PLAN75」

TV

2015年WOWOW『夢を与える』 犬童一心監督

-監督作品-

『楽しんでほしい』 [2011 年/19分]
・ふかやインディーズフィルムフェスティバル 2012グランプリ

魅力の人間』 [2012 年/89分]
・第 34 回ぴあフィルムフェスティバル PFF アワード 2012 準グランプリ
・第 13 回 TAMA NEW WAVE 特別賞
・第 31 回バンクーバー国際映画祭 Dragon&Tiger コンペティション部門出品
・第 42 回ロッテルダム国際映画祭 Bright Future 部門出品・スロベニア Kino Otok -- Isola Cinema Film Festival 2012 出品

社会人』 [2013 年/23分]
・MOOSIC LAB 2013 男優賞

枝葉のこと』 [2017 年/114 分]
・第 70 回ロカルノ国際映画祭 新鋭監督コンペティション部門出品
・第 39 回ぴあフィルムフェスティバル特別上映
・第 36 回バンクーバー国際映画祭 Dragon&Tiger 部門出品
・第 22 回釜山国際映画祭 A Window on Asian Cinema 部門出品
・ジューネヴ BLACK MOVIE 2018 コンペティション部門出品
・第 47 回ロッテルダム国際映画祭 Bright Future 部門出品
・第 10 回クロアチア・サブヴァーシブ映画祭 コンペティション部門出品
・チューリッヒ・GINMAKU日本映画祭2018 出品

キャスト

萩原みのり
1997年3月6日生まれ。愛知県出身。
「放課後グルーヴ」(’13)でドラマデビュー後、映画『ルームメイト』(‘13)で映画デビュー。その後、映画・ドラマなどで活躍。15年ドラマ「表参道高校合唱部!」でレギュラー出演し話題に。映画『昼顔』『心が叫びたがってるんだ。』『ゆらり』など出演作多数。

土手理恵子
1991年2月13日生まれ。兵庫県神戸市出身。
2016年に『さよならも出来ない』(松野泉監督)で映画初出演。同作は第17回TAMA NEW WAVEにてグランプリとベスト女優賞を受賞。その他の出演作に『大航海時代』(松野泉監督)がある。

岬ミレホ
1955年名古屋市出身。上智大学卒業後、愛知県内の教育機関で外国人に日本語を教える。ドラマを使った日本語教育に興味を持ち劇団に入団(1983~86)。どこまでいってもゴールの見えない芝居の魅力に取りつかれる。舞台、NHK中学生日記、NHKラジオドラマ、CBC昼の連続ドラマ等に出演。2011年より上京して映画を中心に活動。
「二ノ宮監督の下、この作品に参加させて頂き大変光栄です。よろしくお願いいたします。」 

結城さなえ
神奈川県出身。明治大学卒業後、劇団東京乾電池研究生を経て、ドラマ・映画を中心にキャリアを積む。特技はアナウンスとフラダンス。主な出演作品は『万引き家族』(是枝裕和監督)、『永い言い訳』(西川美和監督)、『生きる街』(榊英雄監督 )、『闇金ドッグス8』(元木隆史監督)など。
「待ちに待った二ノ宮監督の最新作です。皆様の応援、どうぞよろしくお願い申し上げます! 」

廣瀬祐樹
1987年12月2日大分県出身。主に舞台を中心に活動していたが現在は主に映像で活動している。【出演作】「枝葉のこと」(二ノ宮隆太郎監督)「フィルム イズ マイン」(平波亘監督)他。

伊藤慶徳
1983年2月24日生。茨城県出身。
物心ついた頃には父親に毎年映画館に連れていかれ「男はつらいよ」と「釣りバカ日誌」を見て育つ。後にそれが俳優を志す原点となる。近年の主な出演作は、映画『傀儡』松本千晶監督『飢えたライオン』緒方貴臣監督など。11月公開の遠藤憲一主演映画「アウト&アウト」(きうちかずひろ監督)では、遠藤憲一演じる矢能と敵対する国会議員の秘書、青木役を演じている。
「二ノ宮監督と共に、観客の心を揺さぶる素晴らしい作品にします。応援よろしくお願い致します!」

寺林弘達
1987年1月18日生まれ。大分県別府市出身。
出演作『HELP!!』(田中佑和監督)が、さぬき映画祭2018 さぬきストーリー・プロジェクトにてグランプリを受賞。その他近年の作品に、Amazonプライムビデオ『東京ヴァンパイアホテル』(園子温監督)
アーティスト34423のMV『INTERFRAME』『ASYMMETRY CIRCUIT』等がある。現在、映像を中心に活動中。

桜まゆみ
1983年10月6日生まれ。愛媛県出身。AB型。映画、TVを中心に活動。2018年は、テレビ東京「宮本から君へ」(真利子哲也演出)にて、ワカムラ文具 富永役を好演。また、2018年9月14日よりTOHOシネマズシャンテ他全国ロードショーの映画「愛しのアイリーン」(吉田恵輔監督)に、メインキャスト真嶋琴美役で出演。インディーズ作品、商業作品関わらず精力的に活動し、話題作に次々と出演する。
「初の二ノ宮隆太郎組。前作、「楽しんでほしい」「魅力の人間」「枝葉のこと」に魅せられて、今回ご一緒させて頂ける事を嬉しく思います。」 

植田萌
1992年5月4日生まれ。
東京都出身。
劇団東京乾電池の養成所を経て、そこで出会った仲間たちと舞台を数回。映画出演は本作が初となる。

柴山美保
東京都三鷹市出身 ボタン屋の娘として生まれる
役者をやる=小劇場と思っていた私が、数年前の偶然の出会いから映像の世界を覗くこととなる。気になったらノックしてみるが信条。
主な出演作
【映像】「22年目の告白~私が犯人です~」入江悠監、「三つの光」吉田光希監督
【舞台】「ヨソジノオンナタチ~も一度ともだち~」柴山商店
柴山商  https://twitter.com/shibayamashoten
「二ノ宮組に参加できて本当に嬉しいです。このドキドキやワクワクが見ていただく方にも届きますように。応援よろしくお願いいたします。」 

高岡晃太郎
1975年 熊本出身
中学生の時に、某ロボット刑事映画を観て感動し映像制作に没頭する。
監督作:「膿震虫」「脳みそゴードン大帝」「タイムショック関根先生」「拓三兵器」
出演作:「珍遊記」

遠藤隆太
1984年2月25日生まれ。埼玉県出身。
恋人たち(橋口亮輔監督)
十月十日の進化論(市井昌秀監督)
東京ウィンドオーケストラ(坂下雄一郎監督)
「枝葉のことを僕に宣伝した時、自分にしか作れない映画を作ったと二ノ宮さんは言いました。今作もきっと二ノ宮さんにしか作れない映画を作ると思います。」  

大津尋葵
1987年4月10日生まれ。埼玉県出身。ダックスープ所属。
「初めまして!大津尋葵と申します!念願の二ノ宮組参加ということで緊張とワクワクで胸がいっぱいです!クラウドファンディングへの協力よろしくお願いします!金額は関係ありません!でも本音を言うと金額も大事です!でもそれ以上に大事なのは作品への情熱だと思います!今の自分の全てで、この映画にぶつかっていきます!この夏、二ノ宮隆太郎監督と僕らと一緒に映画を作りましょう!」

はぎの一
1982年10月12日。高知県出身。大学卒業後に就職したものの脱サラ後、『劇団はえぎわ』の演出助手を勤めつつ俳優としての経験を培い、昨年から映像の現場へ活動の場を拡げる。現在、出演作『恋愛依存症の女』が全国拡大公開中。
「たくさんの方に観て楽しんで頂きたいです。楽しんでほしい精神で頑張ります! 」

三好悠生
1991年8月14生まれ。法政大学在学時から芸人(コンビ名:ドーピングヒーローズ)として活動。解散を機に引退。同時期に二ノ宮監督に出演依頼を受け「枝葉のこと」に出演し、引き続き今作も参加。

大石将弘
1982年生まれ、奈良県出身。劇団ままごと、ナイロン100℃に所属し、舞台を中心に活動。マームとジプシー、範宙遊泳、サンプル、ロロ、木ノ下歌舞伎など現代演劇の気鋭の演出家の作品に多数出演。近年は、テレビ東京『下北沢ダイハード』、『女の半生』(監督:岩井秀人、ムーチョ村松)など映像作品にも出演。

鶴田翔
1983年6月22日生まれ。熊本県出身。
「30になる年、ジョニーデップさんにかけてもらった言葉を勘違いして僕の役者人生は始まりました。映画の良し悪しは、鑑賞したお客様が決めるものだと思っています。観てよかった。応援してよかった。何か面白かったな、と1人でも多くのお客様に何かを感じて頂けるよう責任を全うしていきたいと思います。宜しくお願い致します。 」

永井ちひろ
北海道札幌市出身。
「今回、二ノ宮隆太郎監督の作品に出演したいという思いだけで参加しました。クラウドファンディングをするからには、出資者の皆さまに必ず納得してもらうパフォーマンスをしなければと強く責任を感じます。監督はじめ、二ノ宮組の全員で、期待を超える作品を目指します。出会えることを楽しみにしております。」

高石舞
香川県出身
主な出演作『恋人たち』(橋口亮輔監督)、『TOKYO TRIBE』(園子温監督)、『百年の時計』(金子修介監督)、『POV〜呪われたフィルム』(鶴田法男監督)など。

島津志織
愛知県出身
上京後芝居を始める。小劇場を中心とした舞台に出演。

「魅力的なスタッフ、役者の皆さんと出逢えたこと、初出演作が二ノ宮さんの映画であること、自分の運の良さにぶったまげます。精進して参ります。どうぞよろしくお願いします。」 

秋田ようこ
1990年1月1日生まれ。栃木県出身。
社会人経験を経て、小劇場の舞台から俳優活動をスタート。近年はCMや映画へ活動を広げている。
『魅力なキャストの方々と二ノ宮組に参加できること 心から嬉しく そしてドキドキしています。このエネルギーが皆さまへ届くまで精一杯頑張ります。応援のほど 宜しくお願い致します』

中澤梓佐
高知県出身。26歳の時に幼い頃から目指していた俳優になるため、前職を辞めて上京。2016年オムニバス映画「スクラップスクラッパー」内の一編「shadows」(羽生敏博監督)で初主演を務めスクリーンデビューを果たす。近年は映画を中心に活動の場を広げる。今年の出演作には「ニワトリ★スター」(かなた狼監督)、「止められるか、俺たちを」(白石和彌監督)などがある。

カナメ
立教大学在学中に芝居を始め、21歳の時により本格的に学ぶためにロサンゼルスへ。帰国後は、TBSドラマ『拝啓、民泊様。』(神谷役)、映画『阿修羅少女~BLOOD-C異聞~』(佐竹役)などに出演。また監督/脚本/撮影/編集を1人でこなし、MV、企業PVなども手掛ける。特技は、テトリスとサッカー(インターハイ出場/大学日本一)

佐藤一輝
1994年7月9日生まれ。千葉県出身。
【出演作】映画『愛の病』(吉田浩太監督)、広告『パイオニア カロッツェリア』他。
「最高の監督と最高の出演者に囲まれたこの作品へ覚悟を持って参加させていただきます。 皆様の応援、よろしくお願いします。」

中山求一郎
1992年5月16日生まれ。『恋人たち』(橋口亮輔監督/15)でスクリーンデビュー。以降、映画『何者』(三浦大輔監督/16)、『少女邂逅』(枝優花監督)、『闇金ぐれんたい』(いまおかんじ監督/18)、ドラマ『監獄のお姫さま』(17・TBS)、『プラージュ』(17・WOWOW)、舞台『ルーツ』(16)などに出演。今年は『寝ても覚めても』(濱口竜介監督)、『止められるか、俺たちを』(白石和彌監督)などへの出演がある。
「平波亘さんの『枝葉のこと』のライナーノーツを読み、『枝葉のこと』を観て、僕はひりひりと突き動かされさました。僕らは二ノ宮さんと、必ず良い映画を作ります。僕らに機会を下さい。きっと大きな先行投資になると思います。陳腐かもしれませんが、力を貸して下さい。宜しくお願いします。」 

松木大輔
松木大輔  広島県出身
映像を中心に活動。
主な出演作は
『東京ウィンドオーケストラ』(坂下雄一郎監督)『ピンカートンに会いにいく』(坂下雄一郎監督)『ばぁちゃんロード』(篠原哲雄監督)『トイレのピエタ』(松永大司監督)『100回泣くこと』(廣木隆一監督)

水沢有礼
兵庫県出身。GURRER所属。CMキャノン、LIONソフラン、明治GREEKヨーグルト、全労済などが放映中。映画では昨年『君はなにも悪くないよ』に出演。また山田孝之プロデュース、藤井道人監督作『デイアンドナイ ト』など、複数の公開作を控えている。

髙橋雄祐
1992年5月9日生。モノポライズ所属。
「誠意を持って向き合います。よろしくお願いいたします。」

募集するお金の使い道

▶8月13日よりクランクインし、東京、神奈川での撮影を進めております。

▶今回は、撮影場所への移動・宿泊費などかかります。また、カラコレ、音楽、MAといったポストプロダクション行程仕上げについても拘りたいと思っております。

▶完成させた作品を出来る限り多くの人に観てもらうためには、やはり字幕製作や宣伝費・配給費等の資金が必要になります。シネマプロジェクトとしてのイベント上映は11月に予定していますが、それ以外に単独での公開出来る劇場や、国内外での映画祭への出品にチャレンジし、積極的に機会を増やしていきます。

▶現在の撮影、ポストプロダクション、映画祭へのエントリーなど下記のようなプロジェクト予算およびスケジュールを予定しております。温かいご支援をお待ちしております。今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、スタッフへの還元や単独劇場公開へ向けての活動資金などに使わせていただきたいと思います。

映画製作合計予算】2,450,000円
※上記予算の内、今プロジェクトにて1,500,000円を目指します。

人件費
・スタッフ/キャスト:1,300,000円
撮影費用
・宿泊費:100,000円
・食事:200,000円
・車輌費:300,000円
・交通費:100,000円
・小道具・衣装:100,000円
ポスト・プロダクション費用
・音楽・整音:100,000円
映画祭エントリー費用
・英語字幕翻訳:150,000円
上映宣伝費用
・チラシ作成:100,000円

【制作スケジュール】
8月13日 クランクイン、8日間撮影
8月下旬より 編集作業開始、9月中旬までに粗編集終了
9月末~ カラコレ、整音、アフレコ修正作業
10月   映画完成
10月中旬 関係者試写会実施
11月中旬~ シネマプロジェクトイベント上映(新宿K's cinema予定)

特典について

▶限定公開の制作日記 
コレクター限定の制作日記が読めます!

▶映画上映チケット
シネマプロジェクトとしての上映チケットを差し上げます!
※新宿K's cinemaにて11月の2週間の中で他作品と一緒にイベント上映を開催する予定です。
※上記シネマプロジェクトイベント上映のみで使用できるチケットとなります。他の劇場や単独上映では使用できません事ご了承ください。

▶DVDプレゼント
完成した作品オリジナルDVDをプレゼントいたします!

▶萩原みのりサイン入りポスターや台本をプレゼント
11月イベント上映用のポスターや台本を萩原みのりサイン入りでプレゼントいたします!

▶公式上映前の関係者試写会と打上げへご招待
関係者向けの試写会と打上げへご招待させていただきます!

▶エンドクレジットにサポーターとしてお名前を掲載
本編エンドクレジットにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます!

▶エンドクレジット、ポスター、チラシに特別協賛もしくはアソシエイトプロデューサーとしてお名前を掲載
本編エンドクレジット、ポスター、チラシに会社名または個人名を特別協賛またはアソシエイトプロデューサーとして掲載させていただきます!個人の場合にはアソシエイトプロデューサーとして映画祭などへ参加もできます。

想定されるリスクとチャレンジ

この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんの協力をお願いします。

シネマプロジェクトとして『お嬢ちゃん』 の映画製作や上映は、ENBUゼミナールが責任をもって行います。 ただし、映画祭へのエントリー結果やプロジェクト以外の単独公開などは約束されたものではありません。

最後に

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。 

二ノ宮隆太郎監督とシネマプロジェクト作品を制作できること、本当に嬉しく思っています。
ほんの少しのお力添えでも構いませんので、どうかよろしくお願いいたします!

プロデューサー市橋浩治

リターンを選ぶ

  • 500

    コレクター制作日記が読めます!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 2018年08月 にお届け予定です。
    • 9人が応援しています。
  • 3000

    上映チケット1枚をプレゼント!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを1枚差し上げます
    • 2018年11月 にお届け予定です。
    • 31人が応援しています。
  • 5000

    上映チケット2枚をプレゼント!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます
    • 2018年11月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 10000

    ペア上映チケットと完成作品オリジナルDVDをプレゼント!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼントいたします
    • 2018年11月 にお届け予定です。
    • 26人が応援しています。
  • 残り8枚

    15000

    萩原みのりサイン入りポスターとDVDをプレゼント!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼントいたします
    • 11月イベント上映用のポスターを萩原みのりさんサイン入りでプレゼントいたします
    • 2018年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • SOLDOUT

    20000

    萩原みのりサイン入り台本とDVDをプレゼント!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼントいたします
    • 撮影用台本を萩原みのりサイン入りでプレゼントいたします!
    • 2018年11月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 残り7枚

    30000

    公式上映前の関係者試写会&打ち上げにご招待!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼントいたします
    • 11月イベント上映用のポスターを萩原みのりさんサイン入りでプレゼントいたします
    • 関係者向けの試写会と打ち上げへご招待させていただきます
    • 2018年12月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • SOLDOUT

    50000

    エンドクレジットにサポーターとしてご掲載!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼントいたします
    • 11月イベント上映用のポスターを萩原みのりさんサイン入りでプレゼントいたします
    • 関係者向けの試写会と打ち上げへご招待させていただきます
    • 撮影用台本を萩原みのりサイン入りでプレゼントいたします!
    • エンドクレジットにサポーターとしてお名前を掲載
    • 2018年12月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • SOLDOUT

    150000

    エンドクレジット、ポスター、チラシに特別協賛もしくはアソシエイトプロデューサーとしてお名前を掲載!

    • コレクター制作日記が読めます
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼントいたします
    • 撮影用台本を萩原みのりサイン入りでプレゼントいたします!
    • 11月イベント上映用のポスターを萩原みのりさんサイン入りでプレゼントいたします
    • 関係者向けの試写会と打ち上げへご招待させていただきます
    • エンドクレジット、ポスター、チラシに特別協賛もしくはアソシエイトプロデューサーとしてお名前を掲載
    • 2018年12月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。