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あしがら未来音楽フェスティバルをクラウドファンディングで実現!

あしがらの未来 音楽の未来 人類の未来をみつめる
あしがら未来音楽フェスティバル

「あしがら未来音楽フェス」は今年で2年目となります。豊かな緑とせせらぎに抱かれた場所で河川流域の環境意識啓蒙と地域発のオリジナリティあふれる音楽の発信を目指します。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年8月22日23:59に終了しました。

コレクター
3
現在までに集まった金額
5,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2014年8月22日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
Ozawa Hirokuni

  • 東京都
  • 起案数 1
  • 応援数 0
  • Twitter (未設定)
  • フォロワー 14 人

このプロジェクトについて

「あしがら未来音楽フェス」は今年で2年目となります。豊かな緑とせせらぎに抱かれた場所で河川流域の環境意識啓蒙と地域発のオリジナリティあふれる音楽の発信を目指します。

プロジェクト立ち上げ経緯

このフェスは昨年あしがら花火大会開成町実行委員会から派生し、音楽のプロデュースはワールドワイドに活躍する巻上公一さんが仕切っています。今年のフジロックでも話題を集める「ヒカシュー」、プロからも注目のジムオルークさんの率いる「カフカ鼾スペシャル」は見逃せません。

このゆかりあるメジャーゲストを迎えつつ、運営は地元開成町の若者〜オーバーエイジ枠までのスタッフの手作りにより行われ、アマチュア枠では地元高校の軽音楽部や、ダンス部のパフォーマンス、加えて“還暦青春バンド”の出演もあり、ジャンルや年齢層だけでなく、国籍クロスオーバーなイベントに!

ヒカシューは
1978年に結成のノンジャンル音楽ユニット。 リズムボックスとメロトロンを使ったバックグラウンドに、地下演劇的な内容と軽快で色彩感ある歌声を加味した音楽で、スタート。
1979年にニューウェイブロック、テクノポップバンドとして一般に認知されたが、その後、メンバーを変えながらも、 即興とソングが共存する方法論で、今なお、独自の活動を続けている。
そのライブは、陶酔と覚醒 のアンビバレンツ。究極のノンジャンル。
・・・そして、形而超学音楽のロックバンドとして唯一無二。その即興性は魔法の領域にある。
http://www.makigami.com/hikashu/index2.html

カフカ鼾(いびき)スペシャルは
ジム・オルーク (Synth, Guitar) 、石橋英子(Key, Piano)、
山本達久(Drums)という説明無用のトリオ編成。
全てのライブでオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいる
国内外で噂のバンド。
今回は須藤俊明(Bass)を加えたスペシャルな編成で登場。
http://kafkasibiki.bandcamp.com/

【あしがら未来音楽フェスティバル公式ウェブサイト】
http://ashigarammf.web.fc2.com/index.htm
【facebookページもご覧ください。】
あしがら未来音楽フェスティバル2014でfacebook内を検索ください。
【お問い合せ先】
 あしがら未来音楽フェスティバル実行委員会
E-mail:info.ashifes@gmail.com

F’s Avenue代表代行  伊藤 李江(いとう りえ)
TEL:080-3396-5780
E-mail:riemura8@gmail.com

開成町産業振興課
TEL:0465-84-0317(平日8:30~17:15)
FAX:0465-82-5354

2013年第1回 あしがら未来音楽フェスティバルの一場面 ヒカシュー+坂田明

クラウドファウンディングご支援の資金使途

初回は自治体からの助成で賄われましたが、今後の大いなる展開を踏まえて今回は民間企業からの協賛、また個人でのご賛同の方々のご支援を募る事と致しました。ステージ設営や音響機器の部分については資金不足のおそれがありますのでご協力をお願い致します。

想定されるリスクとチャレンジ

河川敷である開成水辺スポーツ公園内特設ステージでの開催のため台風や低気圧による大雨の場合には中止となります。その際には現地にて期間を設けて返金に応じます。

今後の展望とお礼

当企画の今後のビジョンとしては「自然に抱かれた場所からの音楽とアートの発信」に繋げて行きたいと考えています。各地で例年実施されている花火大会や夏祭りから派生する形で自然に移行していく例となる事を期待しています。

最後にこのプロジェクトにつき最後までご覧頂きましてありがとうございました。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。     

あしがら未来音楽フェスティバル実行委員会 担当 小澤 弘邦

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